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私たちは「看護者の倫理綱領」を基盤とし、科学的根拠と確実な看護技術を用い温かく配慮のある看護を提供します。

  • 看護職一人ひとりが桑園中央病院の職員としての自覚を持ち、患者さん・ご家族の医療のニーズに応え、QOLを尊重した質の高い看護を提供する。
  • 看護の主体業務、専門性を大切にしながら医師や多職種とのチーム医療を効率的に推進し、病院の発展と安定に寄与する。
  • 専門職業人として質の高い看護が提供できるように自己研鑽に努め、協働する仕事を通じ一人ひとりが成長しあえる風土を醸成する。
  • 確実で安全、安楽な看護技術をもち患者さんに対応できる
  • 優しさを持ち、前向きに創意工夫しながら患者さんの自立を援助できる
  • 高い倫理観と根拠に基づいた看護実践を行い、専門職業人として自律できる
  • 信頼される医療のために十分な説明と情報を提供できる知識を持ち、治療方針など患者さんやご家族が自らの意志で決定できるよう支援できる

・外来部門(透析室、外来)

・手術部、中材

・病棟

3階病棟(一般病棟) 36床 急性期一般入院基本料4
4階病棟(療養病棟) 30床 入院基本料1

各病棟、プライマリーナーシング制

夜勤2交代 3階病棟 看護師2名体制
4階病棟 看護師2名、看護助手1名体制

皮膚・排泄ケア認定看護師1名、透析看護認定看護師1名、
慢性腎臓病療養指導看護師(旧 透析療法指導看護師)1名、透析技術認定士3名、
創傷管理関連特定看護師1名、その他

私たち桑園中央病院看護スタッフは、看護師50名、看護助手10名で構成されております。外来維持透析患者さん約150名、透析ベッド数39床(その他病棟での透析ベッド4床)、入院病床は一般急性期病棟36床(うちICU2床)、療養病棟30床となっております。
日々透析患者さんのフットケア・下肢救済に特化した看護支援を行うため、各種学会・研修会への参加や発表、各種資格取得へのバックアップ体制を整えております。
中途入職者の方々には、ペアナース制を導入し、安心して日常看護業務へ徐々に慣れていくことができるよう教育プログラムに基づき指導しています。資格取得の支援もしています。

泌尿器科・内科・糖尿病専門外来・循環器内科・皮膚科の患者さんが来院され、各科の専門医が個別の療養指導を行っております。

専門性の高い看護師の集団です。患者さんの日常生活指導や下肢虚血に対するフットチェックや、透析条件の変更など医師や臨床工学技士とともに日常検討しています。

シャントトラブルに関する手術や前立腺の生検術など行われております。

患者さんの治療方針に沿って、積極的に情報を共有しながら患者さん・ご家族への看護介入を行っております。毎週水曜日は北大形成外科による重症下肢虚血に対する治療方針の確認や処置方法など、チームで相談しながらケアにあたっております。

毎週月曜日症例検討会の開催や各種学会発表などを行っています。

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看護部理念

私たちは「看護者の倫理綱領」を基盤とし、科学的根拠と確実な看護技術を用い温かく配慮のある看護を提供します。

方針

  • 看護職一人ひとりが桑園中央病院の職員としての自覚を持ち、患者さん・ご家族の医療のニーズに応え、QOLを尊重した質の高い看護を提供する。
  • 看護の主体業務、専門性を大切にしながら医師や多職種とのチーム医療を効率的に推進し、病院の発展と安定に寄与する。
  • 専門職業人として質の高い看護が提供できるように自己研鑽に努め、協働する仕事を通じ一人ひとりが成長しあえる風土を醸成する。

桑園中央病院看護部が求める看護師像

  • 確実で安全、安楽な看護技術をもち患者さんに対応できる
  • 優しさを持ち、前向きに創意工夫しながら患者さんの自立を援助できる
  • 高い倫理観と根拠に基づいた看護実践を行い、専門職業人として自律できる
  • 信頼される医療のために十分な説明と情報を提供できる知識を持ち、治療方針など患者さんやご家族が自らの意志で決定できるよう支援できる

看護部組織・体制

3階病棟(一般病棟) 36床 急性期一般入院基本料4
4階病棟(療養病棟) 30床 入院基本料1

各病棟、プライマリーナーシング制

夜勤2交代 3階病棟 看護師2名体制
4階病棟 看護師1名、看護助手1名体制

資格取得者

皮膚・排泄ケア認定看護師1名、透析看護認定看護師1名、 慢性腎臓病療養指導看護師(旧 透析療法指導看護師)1名、透析技術認定士3名、創傷管理関連特定看護師1名、その他

私たち桑園中央病院看護スタッフは、看護師50名、看護助手10名で構成されております。外来維持透析患者さん約150名、透析ベッド数39床(その他病棟での透析ベッド4床)、入院病床は一般急性期病棟36床(うちICU2床)、療養病棟30床となっております。
日々透析患者さんのフットケア・下肢救済に特化した看護支援を行うため、各種学会・研修会への参加や発表、各種資格取得へのバックアップ体制を整えております。
中途入職者の方々には、ペアナース制を導入し、安心して日常看護業務へ徐々に慣れていくことができるよう教育プログラムに基づき指導しています。資格取得の支援もしています。

外来

泌尿器科・内科・糖尿病専門外来・循環器内科・皮膚科の患者さんが来院され、各科の専門医が個別の療養指導を行っております。

透析室

専門性の高い看護師の集団です。患者さんの日常生活指導や下肢虚血に対するフットチェックや、透析条件の変更など医師や臨床工学技士とともに日常検討しています。

手術室

シャントトラブルに関する手術や前立腺の生検術など行われております。

病棟

患者さんの治療方針に沿って、積極的に情報を共有しながら患者さん・ご家族への看護介入を行っております。毎週水曜日は北大形成外科による重症下肢虚血に対する治療方針の確認や処置方法など、チームで相談しながらケアにあたっております。

学会・研修会

毎週月曜日症例検討会の開催や各種学会発表などを行っています。